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MOKSHA

by 鬱P

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1.
MOKSHA 00:47
2.
暴動 03:26
ワンツーサンシーゴー 調子はどうだい?そうかい 恨むのも疲れたろうな そんな目にクマ付けて プロテストソング響く中 煙草に火点けて目を伏せ笑う 「ララララララ 不気味に響く不協和音  ララララララ 音を立てて崩れてく  ララララララ 僕らを欺いた物だ  ララララララ 自由を手に入れるのだ」 赤いメットにベットリ染み込んだ 離れない止まない色んな感情 蒸し暑いから離れてくれと 真夏の気温に邪魔された 若さで 青さで 君とここにいるけど いつまでこうしていられるんだろう さあ往こう 理想郷まで 未来と未来が喧嘩した時代で 僕ら泥臭く「思い」と「想い」叫んだ ボンヤリした明日にピントを合わせてみたい そんな純粋さが 明日を良い方向へ1センチでもズラせると信じて さあ往こう 理想郷まで 未来と未来が喧嘩した時代で 僕ら泥臭く「思い」と「想い」叫んだ 怖いものなんてない
3.
没個性に劣等感 没個性に嫌悪感 没個性に劣等感 没個性になりたくない! 無頼派文豪は人蹴散らして 傑作良作生み出したんだ だから僕もと非凡を求め 複写の個性で踊りだすんだ 少年は無数の目玉を意識した (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間) 少年は「奇特」の言葉に酔いしれていた (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間) 主 お前とは違う 人 お前とは違う 公 お前とは違うんだ ワン・ツー あのアノマリーなりたくて 身体に飾りを付けてゆく あのアノマリー憧れて 己にデカール貼りつけた 没個性に劣等感 没個性に嫌悪感 没個性に劣等感 没個性になりたくない! 承認欲求に溺れていった 少年には人近付かなくて 「社会不適合こそステータス」 半笑いでそう答えた僕さ 少年は個性の定義に踊らされてる (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間) 少年は村八分になり尚ステップ踏む (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間) 主 お前とは違う 人 お前とは違う 公 お前とは違うんだ スリー・フォー あのアノマリー 輪の中で はみ出す美徳と履き違え あのアノマリー憧れて 手首にマヌケを刻み込む 自分がどうあるべきかよりも 人の目ばっか気になっちゃってさ 次第に欲望エスカレート 「個性派脳になりたい」 奇人に 変人に なりたくて 脳を傷付けた それこそが「究極の個」 あのアノマリーなりたくて 取り替え効かないこの身体 あのアノマリー憧れて 素敵なジブンになりました あれから何十年と経っても 管だらけで動かない僕は 欲しかった物手に入れたように 嬉しそうな顔していた
4.
再生 03:51
遙か雲の向こうに背を向け 踏みしめる意志の感触 憂い闇に灯る 確かな光芒を捉え 誰も歩けぬ道を 名もなき英雄が行く 世界は終わらないと 月は笑いかけています 作り笑いから意味のある笑みへ 再生 虚空に轟かせ 生命力(ちから)を 最愛の民よ 生命の唄よ 絶望に満ちた風 盾になる者よ いつか夜が明け 眩しすぎる朝 迎えたら目を細め 一緒に歩こうか 寝息を立てた子供想い 身を寄せていた光景に 揺るぎない想いを 抱かせられた胸が疼く 狂いそうな恐怖 奮い立つ雄武(おうむ) 喧騒にかき消されないように此処に刻む 危惧の嵐から安堵の快晴へ 再生 虚空に轟かせ 祈りの声を 再生 一億の魂を 心臓の高鳴りを 生きている実感を 回り続ける「時」 向かい風に靡く花は散らない 最愛の民よ 生命の唄よ 「綺麗事」現実に 降り注ぐだろう 最愛の民よ 生命の唄よ 絶望に満ちた風 盾になる者よ いつか夜が明け 眩しすぎる朝 迎えたら目を細め 一緒に笑おうか 魂の再生を 掴み取れ再生を 夢じゃない再生を 永遠の最盛を
5.
コロナ 03:56
草木も生えぬ未来の果てで 地球科学者会議の末に 知恵進みの僕が選ばれた 人類初の太陽へ有人飛行 ら!ら!ら! 別れを告げる家族はおらず 一人荷物にカメラを詰めた 密かに想うあの子の為に 太陽から見た地球を贈ろう ら!ら!ら! 科学者たちがお出迎え 殊更の笑顔 けたたましく賛美歌響き 刻みこむエナジー 片道用の翼を 広げて飛び立つ僕の 楽しみで眠れない夜さ 僕らのガラクタ星を 旅立ち目指すはコロナ 満月、横目にそら行くよ やがて僕は虚空へ飛び出し 離る大地を振り返り見て 人が産み出した穴ぼこだらけの地表と緑に色付く空気が こんなに尊いとは思わなかった ら!ら!ら! もう青くないこの星を 閉ざさない為に 未来僅かに延ばす為 ”旅行”へ向かうのだ 嗚呼 片道用の翼で 何も知らないで飛ぶよ この景色を君と観たいな 僕らのガラクタ星を 旅立ち目指すはコロナ 満月、横目にそら行くよ 金星を超えた頃 夜空にさも似た外が 真昼のように眩くなり 僕らのガラクタ星を 旅立ち目指したコロナ 僕らは自由になれたかな
6.
ダルマさんが転んだ ダルマさんが転んだ ダルマさんが転んだ 今ちょっとだけ動いた ダルマさんが転んだ ダルマさんが転んだ ダルマさんが転んだ ほらちょっとだけ動いた 夏休みの公園で MTB乗って集まって ジャンケンして選んで決まった鬼 見逃さないで追い詰めて 一ミリでも動きゃ問い詰めて 待て!今!動いただろ! ダルマさんが転んだ ダルマさんが転んだ ダルマさんが転んだ 今ちょっとだけ動いた ダルマさんが転んだ ダルマさんが転んだ ダルマさんが転んだ ほらちょっとだけ動いた 餓鬼の頃思い返してみて どこからどこまで思い出補正? そりゃそうさ つまんない日もあっただろう どこかに興味見出して 与えられたもの以上の経験得て 経て 今はどうかな? 不満ばっか目に付いて 不安ばっか焼き付いて 疑いどんどん増える 本当は誰だって 冷静に考えりゃ 後ろの事なんも分かんないだろう あなたの前では 真っ直ぐ向いて起きてた ダルマさんは首掻いて 居眠りをしている 10、9、8と数えて 神経張って見てたって あなたの事10%も知れない気がしたんだよ どちらが正しいかな? 天の神様の言う通り 鉄砲撃ってバンバンバン もひとつおまけにバンバンバン どちらが正しいかな? 天の神様の言う通り 鉄砲撃ってバンバンバン もひとつおまけにバンバンバン あなたの前では 真っ直ぐ向いて起きてた ダルマさんは首掻いて 居眠りをしている 10、9、8と数えて 神経張って見てたって あなたの事10%も知れない気がしたんだよ 捕まえたい欲望が 膨れ上がって割れそうだ ダルマさんが転んだ気がしただけなのに 3、2、1と数えて 神経張って見てたって あなたの事10%も知らないよ 今でも
7.
LOVE LOVE LOVE... 僕たちゃそこらの虫より低能 君たちゃどうだか知らないが 精液塗れの台詞を垂らし 貴方とのワルツ目指します LOVE LOVE LOVE... 経血ベトつく宴で視えた 絵にすらならねえラブゲーム 吐き気がするほど甘い疑似餌が スカートの中を這いずった 笑えぬジョークに無理矢理笑顔 汚れたグラスに映る僕 不意に襲い来る自己への嫌悪 僕もアレと同じか 人と人のぶつかり合いです 鬼の目盗んで 赤い蜜はどんな味がした? 答えておくれ 救われない夜 胸が痛む理由は 確信持てない 嗚呼 私も性? それとも愛? ギラギラ光る瞳孔が無数に 祝福の宴を挙げる魑魅魍魎 内臓まで喰い尽される前に 私のこの手で救い出したいよ 二つと無い魂の奥底で 君の名を叫ぶ 隣でまた銃声聞こえた 胎児殺しの 報われない夜 胸が苦しくなりて 自分の心さえ分からない日々 救われない夜 燃え盛る心の中 地獄より愛を届けに行くよ 私も性?それとも愛? もう分からない
8.
しゃよう 04:07
引き裂きたくなる地上の戯れと この世の汚れを電車に詰めよう 終電に乗っかって 座席に寄っかって 人類の溢れた星の行く末 惰性で走る のらりくらりと 雷鳴り響く午前1時 妖しく灯りが明々と 佇む微笑の老紳士 「どちらへ行けども岐路はなく、ただただ線路を走ります。」 産声上げし日より魍魎襲い掛かるは宿命 逃れ逃れて辿り着くワケもなく どこにある終着駅 燃え上がらないまま 燃え尽きてゆくのかな 走る走る電車の中で 窓に映る醜い姿 曇る曇る私の顔は 少しばかり面白いです 正体不明の希望に縋り エゴ丸出しの欲望を立てる 疚しき事は何も無いけど 行方を眩ましたくなるのです 通りすぎてく電柱の影で 眠れる野良猫が羨ましい 妖しく灯りが明々と 佇む微笑の老紳士 「乗り換え不可能なこの電車、降り時を見逃さないように。」 錆び付き軋む車輌の中 朝が遠くて眠りたい 頭を掻き毟りながら 滲み出た感情を押し殺す 燃え上がらないまま 燃え尽きてゆくのだろう 堪え堪え世界の揺れに 私の未来ここに無いけど 恨み辛み書散らしても 慰みにもならないだろう 毎度の毎度 身の丈比べ 性根の仕様にして候 毎日毎日元気に病んで 貞操観念貪る子 迷子よ迷子 思想と言葉 教養の仕様にして候 最後の最後で本性病んで 自ら省み命を絶つ 毎度の毎度 身の丈比べ 性根の仕様にして候 毎日毎日元気に病んで 貞操観念貪る子 迷子よ迷子 思想と言葉 教養の仕様にして候 最後の最後の最後の最後には 情けなくなっても 燃え上がらないのなら 走る走る電車の中で 見栄も夢もかなぐり捨てて 耐える耐える私の顔は 少しばかり面白いです
9.
ウェルカムようこそ紳士淑女 挨拶がわりに教えましょう 今宵はあなたを極楽に 誘う切符を切りましょう 各停天国行き駅は ここにもどこにもありません 乗り換え間違え地獄行き 怖いか怖いかこっちおいで 出発進行 ワンダーランド 誰もかれも皆ほら幸せさ こんな素敵な楽園を 親に子供、隣、友に教えましょう 釈迦キリストアッラー皆乗った 列車の起源はここにあり 鉄橋軋ませ向かうのさ 救いは車掌の お か げ 素朴な手触り欲しくって 手を差し伸べられついて行く ほらほらおいでおいで遅れるよ 乗り込むものみな救われる 出発進行 夢の国 野を越え山越え海越えて こんな素敵な楽園を 孫に従兄弟、上司、部下に伝えましょう アソーレ ハイヤハイヤハイヤイヤサッサー ハイヤハイヤハイサヨイヨイ ハイヤハイヤハイヤイヤサッサー ハイヤハイヤハイサヨイヨイ 願いましては家族の幸 WOW 届く頃には俗塗れ いえー 信じる阿呆に笑う阿呆 WOW 同じ阿呆なら信じなきゃ損損 聖なる列車に未来を委ね はあ 行き着く先はシアワセンノウ 出発進行 ワンダーランド 誰もかれも皆ほら幸せさ こんな素敵な楽園を 親に子供、友はなぜ来ない! おいでおいでおいでおいで 夢の国 野を越え山越え海越えて シュッシュポッポシュッシュポッポ そら走れ 踊り踊れ終点まで さあ!さあ!!さあ!!! ハイヤハイヤハイヤイヤサッサー ハイヤハイヤハイサヨイヨイ ハイヤハイヤハイヤイヤサッサー ハイヤハイヤアッチムイテホイ
10.
僕は何者でもない しがない兵隊さんだ たまたま人殺した数多かったんだ 世界が奉るんだ 僕は英雄であると でもでもでもでもね 本当は嘘さ からっぽの頭は 比較対象を求めてる 分かりやすいからと 全てを同列視 気を付けろ! 汚れた花咲く 暗闇の中で その花びら何枚 ぺらぺらぺらぺら数えんだ きっとここではまだ 君が神様で 救いは言葉で ベラベラベラベラ繕うんだろう あたし何者でもない アイドルまがいの少女 たまたま愛された数多かったんだ 知ってか知らずかこの世が 思い通りに回った でもでもでもでもね あたし脳が無いんだ おお ナナシナナシナナシナナシ 僕も ナナシナナシナナシナナシ 君も ナナシナナシナナシナナシ 今や なにもかもがすべて無効さ!! きっとここではまだ 君が神様で 救いは言葉で ベラベラベラベラ適当さ 汚れた花咲く 暗闇の中で その花びら何枚 ぺらぺらぺらぺら数えんだ ああなんべんだって続くんだ くだらぬ禅問答 嘘と嘘を比べ 何何何何が分かるんだろうか 狂い咲く僕の価値の花
11.
解脱 03:10
聖なる太陽雲に隠れ 生命喧騒耳を塞いで 静寂とは程遠い世界で望むのは何? 和 今だけの和 今だけの和 平和も欲望の一種 和 今だけの和 今だけの和 形だけの和 揺蕩う海 波風立て 自儘の舟を浮かべている 性的衝動から正義まで 晴天の霹靂の如く今 制せない欲が支配してゆく 世界はそれで廻る 進化 人間進化 人間進化 罪を裁いたら 退化 その分の対価 その分の対価 苦がまた増える 揺蕩うように充ちた欲は 叶えたそばから増えてゆく 沙羅双樹が咲かない春 人の間違いを訓えてる 正義大義振りかざせど 見え透いてる 薄気味が悪い 人の真意が 揺蕩う海 波風立て 自儘の舟を浮かべている 沙羅双樹が咲かない春 人の間違いを訓えてる
12.
自由を描いた犬猫豚馬鹿 生肉目指してここ掘れワンワン 小便臭え批評には 蠅と嘘が寄ってきた 「狂った世界は間違いじゃない」と先生も巨匠もお前も共鳴 血反吐で描いた絵よりも 琴線が金銭触れました ※今宵も月を天に飾れど 俗世は見向きしやしない  1,2,3,4皮肉登場 肯定も否定も裏では談合    その音楽冗談ですね その絵画も冗談ですね  その思想も冗談ですね その才能は冗談だ 笑われて 貶されて 見下され 破られ ほらセンスがセンスがセンスが センスって何? 黒い風 黒い霧 包まれて 見えない ほら感性が感性が感性が 今爆発だ 誰にも読み取り出来ない傑作 創りし貴方は理解してるの? それを知ろうと玄人気取り 「これは最高」と最低の返し 幾重に重なるカラクリ仕掛けを そのうち何人解いたのだろう 裏の裏の裏を描いて 裏を二つ飛ばして解いた ※繰り返し 笑われて 貶されて 見下され 破られ ほら感性が感性が感性が 感性って何? 本当は 何もかも 分かってる フリだけ いやジョークさジョークさジョークさ 満月の夜 笑われて 貶されて 見下され 破られ ほらセンスがセンスがセンスが センスって何? 黒い風 黒い霧 包まれて 見えない ほら感性が感性が感性が 爆発してしまえ
13.
アレグラ 03:44
Bless you!! 永久に止まらないSneeze 頭痛と吐き気もしてきた 誰もが彼女を哀れんだ この時点では被害者 しかし しかし その体内の状況 不明 不明 何かが起こっていた 一転 一転 同情から加害者 変色 変色 体が黄色くなった 彼女の奇怪な症状は、公共の電波によって伝えられた。 彼女が一度、くしゅんとクシャミをする度に 辺り一面にスギ花粉が散乱してしまうのだった。 綺麗なこころだね 色眼鏡越しの目が言う 「頑張って 頑張って でも寄らないで 貴方の事は本当に気がかり」 余計なお世話を振りまいて回収しない 救うなら最後まで貫いてくれ 半端な同情が刃に変わるんだ 言葉は容易い 形だけの 汚いね君らは 色眼鏡越しの目が言う 「頑張って 頑張って でも寄らないで 貴方の事は本当に気がかり」 嘘つけよ嘘つけよ 本当は嫌だろ そうやって自己完結 めでたし!めでたし! 花粉、放射。 その病は「アレグラ」と名付けられた。
14.
昨日を何とか乗り越えて 今日も無表情で乗り継ぐ 明日への切符は拾い物 束の間を食い潰す 思考の害虫が飛び交うが 「どうでもいいや」で殺してく 正しく殺せぬ代償が 明日の切符にへばり付く 車窓から眺めた一寸先は 美しいくらい残酷だな 悪い子は今日未明に線路へ飛び込んだ 良い子は車内で「足を引っ張るな」と呟いた いい世だな 虱潰しに探した「今日」が 思っていたものと違ってても ダイヤの乱れは常に赦されない 定刻に間に合わない僕を笑っている 悪い子は昨日未明に線路に飛び込んだ 良い子は車内で「あゝはなりたくない」と笑っている 笑っている 笑うな 笑うな
15.
おもちゃ箱にこもり続けて 周りの子はいつしかいなくなった 新しい日迎えたくなくて 眩しい嘘に目を細めてたんだ 無為に過ごす時間を撫でて 仕方がなく脈を打っているんだ 見よう見真似で覚えた毒 いつか意味が分かるのかな 一人二人と 大人ごっこしながら 今も生きている 当たり前のように 何もない何もない真っ白な私に そっとクレヨンで色を塗りつぶそう ふわりふわふわと理想が逃げ出す 今は遠ざけた現実が綺麗じゃなくてもいい わけわからずこの世を学ぶ 優しい毒とか汚い薬とか 見よう見真似で覚えた道 置いて行かれないように歩こう 一人二人と 大人ごっこしながら 今も生きている 当たり前のように クレヨンを片手に時を撫でた僕ら 誰にも邪魔されず今も脈を打つ 何もない何もない真っ白な私は どこに行ってもここに帰るだろうな ふわりふわふわと生きて永らえて 昔遠ざけた現実が不格好に咲いた ここから始まれ

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2012年発売。3rdアルバム。

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released April 28, 2012

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